ジスロマック
ジスロマック500mg:3錠
4,480円

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ジスロマックの飲み方「用途によって違う正しい服用方法」について

ジスロマックの注意事項
<使用禁忌>
下記に該当する方は使用しないでください。
アジスロマイシンに過敏症がある
<使用注意>
下記に該当する方は使用前に医師に相談してください。
マクロライド系またはケトライド系薬剤に過敏症がある、高度な肝機能障害、心疾患、高齢者(65歳以上)
<併用注意薬>
下記の薬品を服用中の方は使用前に医師に相談してください。
制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム)、ワルファリン、シクロスポリン、メシル酸ネルフィナビル、ジゴキシン
下記は他のマクロライド系製剤において相互作用が報告されています。
テオフィリン、ミダゾラム、トリアゾラム、カルバマゼピン、フェニトイン

クラミジア治療においてのジスロマックの飲み方

クラミジアの治療 用量・用法
1回の用量 250mg錠の場合 … 4錠
500mg錠の場合 … 2錠
(アジスロマイシンとして1000mg)
1日の服用回数 1回
服用する期間 1日

たった1回飲むだけでカンタンにクラミジア治療が行えます。

クラミジア治療においてのジスロマックの飲み方は、有効成分として1000mgを1回で飲みきる方法になります。
錠剤の規格が250mg錠であれば4錠、500mg錠であれば2錠を1度に飲んでください。水またはぬるま湯で、1錠ずつ飲み込みましょう。
クラミジア治療に用いる際には箱の中に薬剤が余ることになりますが、1000mg以上は摂取しないようにしてください。ジスロマックは、たった1回の服用で簡単にクラミジア治療のできる利便性の高い薬です。

胃腸が弱い方は3日間に分けて飲みましょう

胃腸が弱い方に対して推奨されているのが、ジスロマック500mgを1日1回、3日間服用し続ける飲み方です。1000mgを1回で服用する飲み方に比べて、胃腸への刺激を抑えることができます。
ジスロマックでは、軽い下痢や腹痛など消化器系の副作用が一時的に現れることがあります。もともと胃腸が弱い方では副作用が出やすくなりますので、クラミジア治療の場合でも3日に分けた飲み方を用いて予防しましょう。

歯周病や副鼻腔炎など、その他の疾患での飲み方

クラミジア以外の治療 用量・用法
1回の用量 250mg錠の場合 … 2錠
500mg錠の場合 … 1錠
(アジスロマイシンとして500mg)
1日の服用回数 1回
服用する期間 3日間

1日1回で服用期間は3日間になります。

歯周病や副鼻腔炎、マイコプラズマ肺炎など、クラミジア以外の細菌性疾患に対しては、1日1回500mgを3日間に分けた飲み方になります。
1回の服用に必要な容量は有効成分として500mgです。錠剤の規格が250mg錠であれば2錠、500mg錠であれば1錠を飲んでください。(3日間の合計は1500mg)
服用するタイミングはいつでも構いませんが、服用間隔を保つために、毎日同じ時間に飲むようにしましょう。

1箱の中には、クラミジア以外の細菌感染症の治療に必要な3日分の薬剤が入っています。たとえ服用期間の途中で自覚症状が治まったとしても、必ず全て飲みきってください。
とはいえ、歯周病や副鼻腔炎などの治療に際しては、医師の手による直接的な施術(歯垢を落としたり、膿を吸い取ったりなどの処置)との併用が必要になります。ここで紹介するのは、あくまでジスロマックの基本的な飲み方です。実際の臨床の現場においては、医師の指示した方法に従いましょう。

ジスロマックを飲むタイミングについて

いつ飲めば良いの?食前?食後?

ジスロマックを飲むベストなタイミングは空腹時です。食前・食後になる場合には、それぞれ2時間ほど間隔を空けて飲みましょう。ジスロマックは成分の吸収自体には食事の影響は受けませんので、食前・食後の服用が禁忌とされているわけではありません。
しかし、ジスロマックは軽度な消化器系の副作用が出やすい薬です。胃腸の中に食べ物が入っている状態では、下痢や腹痛の発症率が上がります。
空腹時であれば朝でも夜でも構いませんので、入手したらできるだけ早く飲みましょう。

飲み忘れた時はどうすればいい?

飲み忘れてから1日以内であれば、気が付いたタイミングですぐに飲んでください。
大事なのは、飲み忘れたからといって2回分を同時に服用しないことです。薬の血中濃度が高くなりすぎてしまい、思わぬ副作用を招く可能性があります。まだ次の服用分の薬剤が残っている場合には、最低でも8時間以上の間隔を設けてください。
飲み忘れてから1日以上経過してしまった際には、医師に相談しましょう。

飲み合わせ、お酒、小児など、服用に関する注意

胃腸薬の中には飲み合わせに注意が必要なものがあります。

ジスロマックの副作用である下痢や腹痛などの症状が気になる方は、胃腸薬を併用することで予防することができます。ただし、飲み合わせる胃腸薬はどれでも良いというわけではありません。特にキャベジンやスクラートなどが含まれる「制酸薬」と呼ばれる薬は、ジスロマックの血中濃度を低下させるため、組み合わせには注意が必要です。

併用に向いているのは「耐性乳酸菌製剤」と呼ばれる種類の胃腸薬です。一般的にはビオフェルミンRが有名になります。 これはお医者さんで処方される薬であり、市販はされていませんので注意しましょう。

下痢が出ていなければ問題なくピルと併用できます。

ジスロマックは、ピルとの併用が可能な抗生物質です。
ピルはペニシリン系やテトラサイクリン系などの一部の抗生物質と併用することで、避妊効果が低下するとされています。ピルの有効成分は小腸から吸収されます。上記した一部の抗生物質は、腸内フローラ(腸内細菌のバランス)を大きく変化させてしまうため、ピルの吸収が抑制されてしまいます。
ジスロマックは腸内フローラに対して与える影響の少ない抗生物質であるため、ピルの避妊効果を低下させることはありません。

ただし、ジスロマックの副作用のひとつである下痢の症状が強く出ている場合には、注意が必要です。
先述した通りピルの有効成分は小腸から吸収されます。下痢を発症していると、薬の吸収が阻害されて避妊効果が低下する可能性があります。

お酒は薬を服用してから3日間は控えましょう。

アルコールとの飲み合わせに関しては、禁忌とされているわけではありません。しかし、ジスロマックもアルコールも代謝されるのは肝臓です。ジスロマックとアルコールを同時に摂取することで肝臓に大きな負担がかかるため、思わぬ副作用を招く可能性があります。

ジスロマックの血中濃度が半減するまでの期間は、およそ3日間です。本来ならば完全に疾患が治まるまで禁酒を行うのが適切ではありますが、濃度が半減するまでの3日間を我慢することで、安全性を高めることができます。

ジスロマックを子供が飲む場合は小児用があります。

小児でも体重が45kg以上であれば、飲み方は成人と同様です。ジスロマック500mgを1日1回、3日間継続して服用してください。
体重が45kg未満である小児に対しては、体重1kgにつきジスロマック10mgの摂取になります。つまり、体重が30kgの小児であれば、ジスロマック300mgを1日1回、3日間の服用になるということです。

投与量を調整するため、45kg未満の小児に対しては「ジスロマックカプセル小児用」または「ジスロマック顆粒」が使われます。ただし、小児への投与に際しては、自己判断での使用は危険です。体重に関係なく、必ず医師の指示の元で治療を始めてください。

 
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